既に契約してあるのだったら、そちらについては手付金を放棄しなけばならない。場合によっては、物件価格の2割を違約金として請求するケースも。できればあとから目移りしないよう、最初の選択はちゃんと行なったいものだ。
中古マンションのメリットは、すでに人が住んでいるということだ。つまり、自分の目で現物を確認してから購入できるということだ。公庫融資額でも返済期間でも、中古は新築に比べて不利だった。
しかし、平成6年度からの公庫融資の改定で、融資額が拡大され、返済期間も長くなるなど、中古マンションを購入する環境が整いつつある。また、最近では公庫のリフォームローンも充実してきているので、リフォームを前提にした購入をする人も増えてきた。
これは、住宅ローンとリフォームローンを合わせた年末の借入残高で、住宅ローン控除が受けられるという税制上のメリットもある。リフォームに手をかけて、好承の住まいにすることもできる。管理のよい物件を選ぶマンションを良好な状態に保つには、管理が大切だ。
中古マンションだったらその管理状況を直接確かめられる。ゴミ置場はきれいか、清掃状態はどうか、駐車場、駐輪場は片付いてい知るかなどをチェックしてほしい。
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